ハロン湾ツアーの持ち物まとめ~荷物は最小限で行こう!~

ベトナムでもっとも有名な世界遺産、「ハロン湾」へ行くときの持ち物をまとめました!

海外旅行には、本当に必要なものだけを持っていき、余計なものは持っていきたくないですよね。

この記事では、ハロン湾クルーズに10回以上乗船したことのある、当サイトトラベルハロン湾現地スタッフが、ハロン湾ツアーで本当に必要な持ち物を教えます。

ハロン湾ツアーの持ち物は最小限で!

ハロン湾ツアーでは、荷物は極力少なくし身軽な状態で参加することをおすすめします。

というのも、ツアー中は、カヤックをしたり、鍾乳洞に行ったり、デッキで写真撮影をしたりと、なかなか慌ただしいのです。カヤックや鍾乳洞見学のときは、1度下船しますよ。

アクティブに動けるよう、荷物は厳選して持っていきましょう

以下、一般的な日帰りクルーズと船上泊クルーズのスケジュール例です。

日帰りクルーズのスケジュール例

  • 昼食
  • シーカヤック
  • 鍾乳洞の見学
  • 島に上陸しハイキングまたは海水浴(5時間半以上のツアーのみ)

船上泊クルーズのスケジュール例

1日目

  • 昼食
  • カヤック
  • ティートップ島に上陸
  • サンセットパーティー(デッキでフルーツやスナックを楽しむ)
  • 夕食

2日目

  • 太極拳クラス
  • 朝食
  • 鍾乳洞の見学
  • クッキングクラス
  • 昼食

日帰りハロン湾ツアーの持ち物

日帰りハロン湾クルーズは、持ち物ナシでも行けます

代金支払い済みならば、現金すら忘れても大丈夫。しかし、そうはいっても船内の飲み物は有料。チップは強制ではないのでなくてもいいのですが、やはり多少のチップも用意しておいた方が気持ちよくハロン湾ツアーを楽しめます。

つまり、日帰りツアーは、体ひとつと少々のベトナムドンさえあればOKです!

カヤックなどのアクティビティで下船するとき、荷物を船内に置いておくことはできますが、貴重品は持ち歩けるようにしておくのがポイントです。

【私が日帰りツアーに必ず持っていくもの】

  • 小さなカバン…カヤックなどアクティビティの時に、貴重品を入れるのにあると便利です。このカバンにすべての荷物を入れ、リュックサックなどは持っていかないことが多いですね。
  • 現金…飲み物の支払いとチップ用、2万ドン札や5万ドン札など小額紙幣が便利。ツアー参加中は、合計40万ドン(約2000円)程度あれば十分です。支払いがまだの人は、ツアー代金も。
  • 20万ドン札…20万ドン札に、ハロン湾の岩の一つ「香炉岩」が描かれておりクルーズ中に見ることができます。船上泊クルーズは見ないクルーズ船が多いです。

20万ドン札の香炉岩

  • カメラ類…私はスマホで写真を撮りますが、たくさん撮るのでモバイルバッテリーを持っていくようにしています。
  • 時計…スマホで代用。ガイドが集合時刻を指示するので、時間は分かった方がいいですね。

【場合によってはあるとよいもの】

  • はおりもの…バスの冷房対策。また、船のデッキは陸上より体感温度が低くなります。11~3月あたりにツアーに参加する人は、ハノイよりも寒い可能性を考えた方がいいです。
  • レインコート…天気があまり良くない日は、カヤックをするときに便利。天気が良い日は不要です。ハノイ市内のいたるところで50~100円程度で購入可能。

レインコート

  • 水着とタオル…日帰り3時間半クルーズでは海水浴はありません。5時間半、6時間クルーズの場合、希望者は海水浴ができます。船内のトイレで着替えが可能。タオルはある場合とない場合があるので泳ぐ人は持参した方がいいかもしれません。
  • ウェットティッシュ…船内にはお手洗いがあり、手も洗えますが、気になる人はあると便利。
  • カヤック用の服とサンダル…カヤックをする場合、濡れることがあります。着替えやビーチサンダルを持参するのもあり。しかし、ハーフパンツなど濡れてもあまり気にならない服装で行くのがベスト。船内のトイレで着替えられますが、少々面倒。
  • 水筒に入れた飲み物…現在、ハロン湾は使い捨てプラスチックの持ち込みが禁止されています。船内で瓶入りの水を売っていることもありますが、飲み物を持ち歩きたい人は、水筒に入れて持参するのが確実です。

【不要なもの】

  • ペットボトルの水…1人1本、送迎バス内で配布されることがほとんどです。また、クルーズ船内に使い捨てプラスチックの持ち込みが禁止されているので、持っていく意味があまりありません。
  • パスポート…事前に特別な指示がない限り、パスポートの提示はありません。

 

トラベルハロン湾おすすめの日帰りハロン湾ツアー

船上泊ハロン湾ツアーの持ち物

続いて1泊2日や2泊3日のハロン湾ツアーについてです。

船で宿泊する場合、パスポートだけは必ず持っていかなければなりません。ベトナムの宿泊施設は、宿泊者情報を公安に届ける義務があり、船上泊用のボートはホテル扱いになっています。パスポート以外は何を忘れても大丈夫ですが、必ずパスポートだけは持って行ってください。

荷物は少なめが動きやすいと思うのですが、船上泊する場合、各自の部屋があるので安心して荷物を置いておくことができます。日帰りツアーよりは、身軽さを気にせず荷物を持って行ってもいいかもしれません。

【私が船上泊ツアーに必ず持っていくもの】

  • パスポート…これだけ忘れなければ大丈夫です!
  • 小さなカバン…カヤックなどアクティビティの時に、スマホや部屋の鍵を入れるのにあると便利です。着替えなどとは別に小さなカバンを持っていきましょう。
  • 現金…飲み物の支払いとチップ用。船上泊は滞在時間が長いので、案外飲み物代がかかります。お酒が好きな方は、少し多め(5000円程度)に持っていくか、クレジットカードも持っていきましょう。2~3%の手数料はかかりますが、船上泊クルーズの場合、カード利用が可のことが多いです。
  • カメラ類…私はスマホで代用。各部屋にはコンセントがあるので、充電用ケーブルも持っていきましょう。
  • はおりもの…バスの冷房対策。また、船のデッキは陸上より体感温度が低くなり、さらに朝晩は気温が下がります。船上泊クルーズは朝日を見るため、早朝デッキに出ることもあるでしょう。12~2月あたりにツアーに参加する人は、はおりものというより上着が必要です。
  • 明日の着替え…1泊2日の小旅行ですから当然です。
  • パジャマ…バスローブがある船とない船があります。
  • ポーチ…化粧品など自分が必要なもの。
  • 時計…スマホで代用。ガイドが集合時刻を指示するので、時間は分かった方がいいですね。

【場合によってはあるとよいもの】

  • レインコート…天気があまり良くない日は、カヤックをするときに便利。天気が良い日は不要です。ハノイ市内で50円~100円程度で購入可能。
  • 水着…ほとんどの船上泊クルーズは、希望者は海水浴が可能です。泳ぎたい人は水着をお忘れなく。ただ、12~2月頃のハロン湾は非常に寒いです。欧米人の若者などは泳いでいる人もいますが、私はその時期に泳ぐ気にはなれません。4~10月頃は水着持参がおすすめ。
  • ウェットティッシュ…各部屋にシャワールームがあり、もちろん手も洗えますが、気になる人はあると便利です。春巻きを作るクッキングクラスがあるので、その際にも。
  • カヤック用の服とサンダル…カヤックをする場合、濡れることがあります。また、ショートパンツやビーチサンダルなどラフな格好は船内でリラックスして過ごす際にも便利なので、持っていくのはおすすめ。
  • 水筒にいれた飲み物…現在、ハロン湾は使い捨てプラスチックの持ち込みが禁止されています。船内で飲み物の購入も可能ですが、飲み物を持ち歩きたい人は、水筒に入れて持参しましょう。
  • 20万ドン札…20万ドン札に、ハロン湾の岩の一つ「香炉岩」が描かれていますが、船上泊クルーズでは見ない場合が多いです。
  • カジュアルなドレス…5つ星クルーズに参加する女性は、アクティビティ終了後に着る、お気に入りのワンピースなどを持っていくとテンションがあがるかもしれません。

5つ星クルーズのディナー

【不要なもの】

  • バスタオル…格安ツアーでも部屋にタオルは完備されています。
  • 歯ブラシなど…シャンプーやボディーソープ、歯ブラシなど基本的なアメニティは、格安ツアーでもそろっています。特別なこだわりがない人は不要です。

シャンプーなど

 

格安で行ける船上泊ツアー

ツアー中のスーツケースは?

持っていくものとともに、置いていくもの・・・ハロン湾ツアー参加中の大きなスーツケースって、どうすればいいか悩みますよね。

ハロン湾クルーズ、とくに船上泊クルーズは大きなスーツケースを持って参加する人も少なくありません。旅行会社やクルーズ船のスタッフが、大きな荷物を運ぶサポートをしてくれるので遠慮なくスーツケースを持って参加することができます

船内に持ち込まれた荷物

また、ツアー参加中、大きなスーツケースはホテルに預けてしまうという方法もあります。とくに、日帰りツアーの人は、スーツケースはホテルに預けて参加するのがおすすめ。スーツケースを持っての参加もできますが、荷物はなるべく少なめで参加した方が動きやすいですよ。

おそらくほとんどのホテルが快くOKと言うと思います。心配な方は事前にホテルにメールしておくと安心です。

ちなみに、当サイトを運営する日本人宿イージーステイハノイでは、ハロン湾クルーズ中の荷物預かり、もちろんしますよ。

ネット環境について

ハロン湾の絶景をすぐにSNSに投稿したい!そんな人も少なくないでしょう。

となると、船内にWiFiがあるのかどうかも気になるところ。日帰りクルーズは、基本的にWiFiはありません。船上泊クルーズは、WiFiがあることが多いのですが、海上の接続状況は決してよいとは言えません。

いつでもインターネットが使える状態にしたい人は、ベトナムで使えるSIMカードを用意していった方が快適です。

しかし、SIMカードがあっても、海上では繋がりにくいこともあります。

SNSへの投稿は無理をせず、目の前に広がる絶景を存分に楽しんだ方がいいかもしれませんね。

冬のハロン湾の防寒着

意外と忘れがちなのが冬の防寒着です。

ベトナムは東南アジアの国なので、いつでも薄着で過ごせると勘違いしている人が少なくありません。しかし、ベトナム北部は四季があり、冬は日本ほどではありませんが、かなり冷え込みます。

そして、ハロン湾クルーズは、海の上。風を切って進めば、陸上より寒く感じます。12~2月頃は、カーディガン1枚というのは、かなり心許ないです。11月と3月は日によります。4~10月にかけては、夏の服装がよいでしょう。

ハロン湾ツアーの持ち物まとめ

ハロン湾ツアーに必要な持ち物、イメージが持てましたか?

ハロン湾ツアーは、船上で色々と忙しいので、ハノイの宿泊ホテルに荷物を預け、必要な物だけを持ち、身軽な状態で行くのがおすすめです。お水の無料サービスがあったり、宿泊用のクルーズ船にはタオルや歯ブラシが用意されていたりと、何も持っていかなくても、ツアーに必要なものは色々とそろっています。

ただし、船上泊ツアーに参加する人は、パスポートを持っていくのだけはお忘れなく。

もし、まだ荷物について疑問がある人はトラベルハロン湾に、お気軽にお問合せください。

★★メールアドレスはこちら★★
ezviettravel@gmail.com

件名に「ハロン湾クルーズ持ち物についての質問」と入れていただけると助かります。