ハロン湾1泊2日現地ツアー体験記!【$108の格安ハロン湾船上泊クルーズ】ってどうなの?

シンシャオ!東南アジアをバックパック中のひろです!

4カ国周回旅始まりの宿にて、ハロン湾の1泊2日クルージングツアーがあったので、申し込んで体験をしてきました!そして御縁があってその体験記を書かせてもらえることになりました。

ハロン湾ツアーを検討されている方は、参考に是非ご覧ください。

ハロン湾は日帰りで行く or 船上泊(1泊2日)で行く?

今回の旅、私は1人でいわゆるバックパッカーをしていたので、お金に余裕はありませんでした。そのため、格安ツアーと言えど、1万円を超える金額は痛手でした。ただ、日帰りツアーだと行けるところと時間も限られてしまうし、何より見渡す限りのあの絶景を拝めなかったら絶対後悔すると思い申し込みました。

(天候によっては見渡す限りの霧で真っ白!になる可能性もあるそうです…)

ツアーを体験して私が思ったことは、お金に惜しまず宿泊クルージングにして2億%良かったなということです。

そう思った理由は、これから行程と共に載せていきますね。

ハロン湾ツアー1日目

ハノイからハロン湾へ出発

8:00〜8:30にホテルロビーにてピックアップ予定でしたが、15分ほど遅れてのピックアップとなりました。予定時間を過ぎたあたりから「あれ、置いてかれた?」と内心そわそわしていました。笑

ガイドさんからは、「道が混んでて遅れちゃった、ごめんね〜」と私に謝まりつつ明るく向かい入れてくれ、早速ホテル前で待機中のバスへ乗車。

ツアー参加者はベトナム・台湾人夫婦、イギリス・スペイン人カップル、台湾大学生グループ、インド人男性と私の合計12名でした。

ハロン湾までの約4時間の道のり、日本でいうマイクロバスで向かいました。

冷房完備で清潔感はあるので不自由なく過ごせます。但し、コンセント・wifiはありません。wifiに関してはクルーズ船内にもないので、使いたい場合はインターネット環境をご自分で整えておきましょう。

さあ、いよいよ世界遺産・ハロン湾へ出発!

ハロン湾までの道中

バス車内ではまずはガイドさんが、「このクルージングツアーに参加してくれてありがとう。みなさんに最高の旅をプレゼントするので、どうぞ思う存分楽しんでください!」的な素敵な挨拶の後、ウェルカムドリンクとしてペットボトルの水がもらえました。

その後はハロン湾やクルージング時のルールや注意等の説明がありました。

特筆した注意事項としては以下の通り。

  • 旅程のアクティビティは全て費用に含まれている
  • ドリンク代は別途費用発生、チェックアウト時にまとめて支払い

ガイドさんはベトナム人の方で非常に明るく温かい方でした。ガイド時は英語とベトナム語で話し、仮に聞き取れなかった時には聞き返したらこちらが分かるまで親切に教えてくれます。参加者に気兼ねなく楽しんでもらおうとする心遣いが他にところでもひしひしと伝わってきます。

一回だけ暴走しましたが。 笑(後に動画でご覧いただけます)

ハノイを出発して2時間ほどでトイレ休憩としてお土産屋さんに寄りました。

ここではトイレ休憩の他に、工芸品見学と衣料品・お菓子や飲み物など軽食などが買えます。

私も夜の備えとしてウイスキーとおつまみを買いましたが、結論から言うと何も買わなくていいと思います。クルージング中に飲めるお酒は、ビールからワイン、カクテルなど、日本と同価格かそれ以下で安いです。

私は「クルージングで飲むお酒は高そう…」とウイスキーなんて買ったら結局3000円くらいしてしまったので、買うにしてもお菓子等で十分でしょう。

ハロン湾までの道中はインフラが整っており、全て舗装された道だったので大きな揺れもなく車酔いの心配はありませんでした。

ハロン湾到着から乗船

トイレ休憩を経てほぼ定刻通りにハロン湾へ到着!

ロビーでガイドさんが受付を済ませ、ハロン湾観光用チケットをもらいます。

このチケットが湾内の観光スポット全ての入場券となります。なくしたら最後、ずっとクルーズ船で待機となってしまうので肌身離さず持っておいてください。笑

湾岸からボートに乗船し、我々のクルーズ船へと向かいました!

ハロン湾上での観光は、クルーズ船からこのボートに乗り、洞窟巡りやカヤックなどアクティビティ場へ向かいます。さあ、お待ちかね今回のクルーズ船、「ゴールデンスタークルーズ号」です!

ハロン湾上には他にも多くのクルーズ船がありましたが、その中で比べると中級くらいかなと思います。

ここは最高のロケーションですね。

日陰になっているところもあります。

裸足でも問題ないくらいに綺麗。

何か飲みたいものがあったらここへ注文!

シングルベッド二つ、エアコン完備のこじんまりとした部屋です。窓があり、ここから外を眺めることもできます。

他にバスルーム(洗面台・個室トイレ・独立シャワー)があり、アメニティはタオル・歯ブラシ・ソープ・シャンプーがありました。清潔感と若干の高級感があります!(写真入手失念!笑)

コンセントはありますがwifiはありません。今回は1人での参加で参加者比率により、相部屋となり、相方はインド人男性の方でした!

誰と一緒になるかも1人旅の楽しさの醍醐味かもしれませんね!

ハロン湾船上ランチ

クルーズ船に着いて荷物を部屋に置いたら早速ランチ!

全4回の食事は全て卓上でシェアする形式で、このツアーではベトナム・台湾人夫婦と卓が一緒になり、この方々が1人参加の私に気を遣っていただき、どんどんとよそってくれました笑。

また、台湾婦人が英語・ベトナム語・台湾語を話すトリリンガルの方だったので、通訳をしてもらいながら旅の終了まで楽しく食を囲むことが出来ました!クルージングと言われるとなんだか高級なイメージでしたが、このツアーは参加者もガイドさんも全体的に雰囲気がアットホームな感じで、1人でも交じりやすく安心して楽しめました!

食後はゆっくりテラスで休むなり自由時間となり、その間に船はハロン湾内をどんどんと進み、最初の観光地スンソット洞窟へ!

スンソット洞窟

ハロン湾最大級の鍾乳洞を観光!

引き続き、ガイドさんが都度説明をしてくれながら進みます。

規模が桁違いな洞窟で幻想的でした。自然が長い歳月をかけて作り上げた光景には、ただただ息を呑む…

そして、洞窟をぐるっと回った出口には、ハロン湾を見下ろせるピュースポットに到着!

なんだか、カリブ海賊の隠れ場、トルトゥーガ島みたいですね!観光が終わり船に戻り、次の目的地ティートップ島へ!

ハロン湾で海水浴できるティートップ島

この島では1時間ほどの自由行動でした。この島は主に海水浴が有名で、こじんまりとですがビーチがあります。

他には島の頂上に行って眺めを楽しむこともできます。

私はせっかくなのでビーチを堪能しました!

ハロン湾を眺めながら優雅に泳ぐことなんて幸せ…

水質は、波が砂浜の砂を巻き上げて濁っているのであまり綺麗とは言えませんが、浸かるくらいには問題ないでしょう。

江ノ島の海よりは断然綺麗です。

ティートップ島からクルーズ船内に帰るころ、ちょうどマジックアワーを迎えました。雨季の中奇跡的に晴れ、水面が黄金に輝くハロン湾を味わうことができました!

船上での夜の過ごし方

夕日が沈みあたりが暗くなってから、お待ちかねの夕食です!

食事の写真の品は一部しかお見せできません。なぜなら一品なくなったら次に次にと運ばれてくるので、写真を撮る暇もなく食に専念…。笑

夕食が済んだ後はテラスで生春巻作り体験とカラオケ大会。笑

ハロン湾内の他船からも歌声が聞こえてきたので、きっとこれはお決まりなのでしょう。笑

どの船からも大音量で音楽を流しカラオケをしているはずですが…さすがハロン湾。そんなことも気にも止めず、恐ろしいくらいの静けさを保ち、夜もゆったり過ごすことができました。

私はカラオケ大会を横目にテラスでゴロゴロしてました。

(そしてこれがガイドさん唯一の暴走です。笑 これがみんなでやりたいんだ!って言ってレクチャーの元、5分くらいみんなで踊りました笑)

これで連帯感が確固たるものとなったのは言うまでもありません。笑

パーティが終わった後は、明日朝6:30から始まるカヤック体験の希望を取り、船首でイカ釣り体験するか、解散して自由に過ごすかになりました。

(カヤック体験は朝が早いため希望をとったそうで、追加料金はかかりません。)

私はテラスで少しゆっくりしてから、自室に戻り明日に備え寝ました。

1日目を振り返ると、出発からハロン湾までも快適に過ごせ、着いてから夜まで体験尽くしで世界遺産の荘厳な風景に囲まれながら大満足でした。

ただ、一つ注意すべきなのかなと思うのが、船内環境を整えるために24時間発電機は稼働していて、その音は寝るときとなると少しうるさかったです。それが私の部屋の真下にそれがあっただけで、音量は部屋の位置によって差は大きくありますし、もちろん気にならない人もいると思います!

実際、相部屋したインド人は次の日の朝まで、ず〜〜っと気持ち良さそうに寝てました。笑

気になりそうな人は念のため、耳栓を持っていくことをおすすめします!

ハロン湾ツアー2日目

2日目の朝は…

あまりよく寝れなかったのが好転し、朝のハロン湾を味わえました!

このときは霧がかり幻想的でした。

一層の静けさを持ったまま、手付かずの大自然…素敵…

カヤックツアー

ここでカヤックに乗り合います。

2人乗りでしたので、私は台湾大学生集団で余った1人の人と一緒に乗船しました。

カヤックツアーを始めた頃に雨が降り出したので、雨具を着ながらのカヤック!運がいい船はイルカに会ったそうです!

1時間程度、決められた範囲内で自由に漕いだ後、クルーズ船へ帰還。

ハロン湾クルーズの朝食

朝食はこんな感じです。

それにしても同じ卓のベトナム・台湾夫妻にめちゃくちゃよそられる笑

真珠養殖場見学

朝食を食べ少しゆっくりしている間に、母船は帰路を辿っていきます。その途中にある真珠湾を最後に観光!

(なんだか漫画ワンピースの海上レストランみたいですね。)

ここで真珠を養殖→採取→販売までやっています。

最後の食事、2日目昼食

船上での最後の食事となります。

この後、船内での別途飲食代1,000円(ビール×2、ミネラルウォーター×1)を支払い、船とお別れしました。

ハノイへ帰還

帰りは行きと同じルート&行程でしたが、帰りだけハロン湾からハノイに行きたい人を数名ピックアップしたので行きでは余っていた席がなくなり満席となりました。

帰りも泊まっていたゲストハウスの前で降ろしてくれ、

最後にはクルージングを共に過ごした人達とハイタッチして帰りました笑

$108の格安1泊2日ハロン湾ツアーの感想とまとめ

クルージングというと、なんだかハイレベルな気がして構えていましたが、ガイドさん始め参加者の方もすごくアットホームな雰囲気で、1人でも楽しく有意義な時間を過ごせ、個人的に大満足でした。

各アクティビティに追加料金がないのも安心して楽しめる1つだと思います。

食事クオリティや船内環境を強く求める場合は豪華客船へ、それ以外だったら間違いなくこのツアーがオススメです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハロン湾の写真以外にも、東南アジア旅行の写真を以下で公開しているので、よかったら見てみて下さい!

ひろ@hrtk0427

Instagram(ユーザーネーム: hrtk0427)を使っています。アプリをインストールして写真や動画をチェックしてみてください

https://www.instagram.com/invites/contact/?i=ldvr8zth6i5v&utm_content=jwrtbp


この記事&写真の提供者

須藤大貴

1994年生まれ。写真、旅行、お酒が趣味。最近は推理小説にハマっている。
当時の職場同僚に写真の腕を見込まれ一眼カメラを買う。
それから休みの日や旅行時には本格的な写真を撮るようになり、主に焦点と光をテーマに人・物や風景の撮影をしている。
現在は本業の傍ら、写真撮影や動画編集、執筆へと活動の幅を広げようと模索中。
お仕事の依頼があれば、Instagramこちらメールアドレスまでご連絡ください。

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