往復高速道路ハロン湾日帰りツアー$48!【英語ガイド&現地格安クルーズ】Wego Halongに参加してみた。

ベトナム・ハノイ旅行と言ったら、やはり「世界遺産・ハロン湾」を見に行く、クルーズツアー。そして、最近の人気は「往復高速道路利用」日帰りハロン湾ツアーです。

今回、トラベルハロン湾では、スタンダードタイプの【往復高速道路利用】英語日帰りハロン湾ツアー「Wego Halong Cruise(ウィーゴーハロンクルーズ)」に実際に参加し、取材してきました。

格安の「48ドル/1名様」なのに、絶景ポイント「ティートップ島」へも行き、大満足の内容でしたよ。それでは、高速道路ツアーについて詳しくご紹介していきたいと思います!

高速道路日帰りハロン湾ツアーの特徴

どうして高速道路ツアーが人気なの?

人気のハノイ発ハロン湾ツアーですが、2018年に高速道路が開通するまでは「移動に片道3時間半~4時間かかってしまう」という大きなマイナスポイントがありました。

車で4時間は、なかなか体力的にハードな道のりです。「ハロン湾の景色は美しいけれども、往復の移動が長すぎて疲れる…」そういった、率直なお客様の感想も少なくありませんでした。

しかし、高速道路を使えば、移動時間が一気に短縮され、体力的にだいぶラクになります。同じ景色でも、疲れ切った状態で見るのと、元気な状態で見るのとでは、だいぶ印象が違うはずですよね。

そんなわけで、最近は英語、日本語問わず、【往復高速道路利用】のハロン湾ツアーを選ばれるお客様が増えています。高速道路ツアーは、小さなお子様や年配の方がいるグループに、とくにおススメですよ。

通常ツアーと高速ツアーの所要時間比較

高速道路ツアーを利用すれば、当然時短になるわけですが、いったいどのくらい時間が違うのでしょう。

◎ 一般道ツアー…片道3時間半~4時間 程度
◎ 高速道路ツアー…片道2時間半~3時間 程度

最低でも、片道約1時間、往復では約2時間の短縮になります。場合によっては、最大往復3時間ぐらいの短縮になることもあります。

【高速道路利用時のGoogleマップ】

Googleマップの表示だと2時間半を切っていますね。

高速ハロン湾ツアーの種類

一口に高速道路ツアーと言っても、大きく2つに分けることができます。

1つは、移動時間短縮によってツアー時間そのものも短縮する「時間短縮型」ツアーです。もう1つは、移動時間が短くなった分、船上泊と同程度の盛りだくさんの内容にしようという「内容充実型」ツアーです。

一般道も含めて、それぞれのツアーを比較してみると、下の表のようになります。

ツアーの種類 時間(目安) 内容
一般道ツアー 8:00 – 20:30 船上ランチ・カヤック・鍾乳洞(3時間半程度)
➀時間短縮型 高速道路ツアー 9:00 – 18:30 船上ランチ・カヤック・鍾乳洞(3時間半程度)
②内容充実型 高速道路ツアー 8:30 – 21:00 船上ランチ・カヤック・鍾乳洞・ティートップ島・ティータイム・景色を眺める時間が長い(5時間半程度)

 

移動時間が短くなって、体力的に楽になるのは、すべての高速道路ツアーに言えることなのですが、高速道路ツアー―を選ぶ際は、時間短縮型か内容充実型なのか確認することが大切です。


【トラベルハロン湾取り扱い・現地オプショナル高速道路日帰りハロン湾ツアー】

①時間短縮型【高速道路利用】JVTA Tourism 日本語日帰りハロン湾ツアー($68~)※日本語ガイド

➁内容充実型Wonder Bay Cruises 日帰りハロン湾ツアー($85)※英語ガイド

そして、②内容充実型として今回記事でご紹介している

【高速道路利用】Wego Halong Cruise 日帰りハロン湾ツアー($48)

公式HP

現地オプショナル高速道路ツアーはどう予約する?

インターネット予約

現地オプショナルツアーと言っても、事前にネット予約できることがほとんどです。日本語ツアーならば「高速道路」、英語ツアーなら「high way」の表記があるかどうかを確認してから申し込みましょう。まだ、高速道路ツアー(とくにスタンダードタイプ)を催行していない会社も多いので要注意です。

当然ですが英語ツアーを予約する場合は、すべて英語でのやり取りになります。

トラベルハロン湾から

英語ツアーを予約したいけれど、英語でのやり取りは不安。そんな方は当サイトトラベルハロン湾から予約可能です。もちろん、日本語ツアーの予約もできますよ。

ハノイ現地予約

ハノイに到着してから、ホテルや旅行代理店で現地予約することもできます。旅行中の天気を見て、出発日を決めたい人は、この方法がいいかも。ただし、年末・ベトナムの祝日など繁忙期は前日予約ができないこともしばしば。

また、高速道路利用か通常のツアーなのか、予約時に英語で確認する必要がありますね。片道のみ高速道路というツアーもあります。

高速道路ハロン湾ツアー体験記

さあ、ここからはスタンダードタイプの【往復高速道路利用】英語日帰りハロン湾ツアー「Wego Halong Cruise」の実際の様子をリポートしていきますよ!

※注意:これはWego Halon Cruise の内容です。【高速道路利用】JVTA Tourism 日本語日帰りハロン湾ツアーのクルーズ内容は一般道ツアーと変わりません。高速道路ツアーを選ぶときは、ツアー時間全体が短縮されるのか、内容が追加されるのか、よくご確認ください。

08:35 ちょっぴりゆっくり目のピックアップ

朝、8時30分過ぎ、ガイドさんがピックアップに来ました。旧市街・ホアンキエム湖周辺の場合、宿泊ホテルまで迎えに来てくれます。指定の時間内(例:8時30分ー9時)に迎えに来るので、ロビーで待っていればOKですよ。

こちら乗車したバス。スタンダードタイプのハロン湾ツアーなので、座席は小さめです。残念ながらゆったりシートではありません。48ドルの格安ツアーですからね。

この日、バスは30分くらいかけて、参加者の宿泊先をまわり、ピックアップしていきました。

9時過ぎ。メンバーが全員そろったところでお水が配られました。

そして、ガイドさんのお話。

「ベトナムにはたくさん忍者がいますよー。ヘルメットをかぶり、マスクをして、バイクにまたがった忍者がね。」

英語ツアーなので、もちろん英語での説明です。ベトナムの習慣や文化、歴史なんかについて話してくれます。

英語ツアーはちょっと心配という方、「全部、理解せずになーんとなく聞いておけばOK!」という気軽な気持ちで参加すれば、そんなにコワいものではありませんよ。

大切なのは・・・

  1. ベジタリアンフード希望の人はいるか?という質問
  2. 食事中の飲み物は有料
  3. カヤック(2人乗り用になっている)に、1人で乗りたい場合、追加料金6万VND

このあたりは、聞き逃さずにしっかり聞いておきましょう。

そうそう、車内で名前を記入する用紙が配られましたよ。名前、性別、誕生日、国籍をアルファベットで記載してください。

09:30 ラクラク高速道路の旅

ふと気づくと、もう高速道路。

高速道路はかなり空いています。バイクも走っていません。当然、道がガタガタということもなく、ひと眠り・・・・

11:05 休憩なしで一気に真珠養殖見学施設へ

休憩なしで、あっという間にハロン市に到着してしまいました。今回は、港へ行く前に、真珠養殖の見学施設へ立ち寄りました。(普通の休憩所の可能性もあり)実は、ハロン湾では真珠養殖が行われているのです。

トイレタイムも兼ねてです。

トイレはきれいでしたが、ドアのカギ調子が悪く、さらに紙が切れていました。これは少し残念。

貝の中に核を入れるところを見学できましたよ。

おぉ、真珠が出来上がっている!

建物の中では真珠のアクセサリーを購入することもできます。

飲み物も販売していました。ベトナムミルクコーヒー3万ドン(約150円)。お菓子や雑貨、絵葉書など普通のお土産は販売していませんでした。

真珠の施設で30分くらい休憩したら、バスに戻り、いよいよハロン湾クルーズの港へGO! 英語が苦手な人も、休憩時は何時何分までに戻ればいいか、しっかりと確認しておきましょうね。

12:00 クルーズ船に乗船

トゥアンチャウ島の港へ

港はトゥアンチャウ島という島の中にありますよ。

【Googleマップ】

島といっても、橋のある島です。

12時前に港へ到着しました。

ガイドさんがチケットを買いに行くので、参加者はしばらく待機。

チケットが配られます。このチケットは、絶対に、絶対に、絶対に、絶対になくしてはいけません。

ほとんどすべての日帰りハロン湾ツアーは、ここから出航するので、建物の中は人だらけ。ガイドさんから、はぐれないように気を付けてください。

ガイドさんの後をついて行き、

いよいよ乗船!ハロン湾ツアーの始まりですね。

船上ランチ

船の中には、私たちのバスと別に、もう1つ違うバスに乗ってきたグループの人たちが既にいました。総勢40-50名というところでしょうか。(…1隻に50名!これが格安ツアーの秘密ですね。でも、ガイドさんは各バスに1名、合計2名だったので対応が雑になることはありませんでした。)

私はベトナム人ファミリーと相席したので、茶わんと箸が用意されていました。

普通はナイフとフォークです。もちろん、箸希望の人はガイドさんに言えば箸を用意してくれますよ。

出航するとすぐに船上ランチタイムです!バスがスタンダードタイプでしたが、料理もスタンダードタイプ。豪華ではないけれど、普通に美味しいです。

私が1番美味しいと思ったのは、魚のトマトソースがけ。

イカ炒めもおすすめ。イカはハロン湾の名物です。

食後の果物。今回はスイカでした。

クルーズ船には窓がついているので、お食事中も外の景色を楽しむことができますよ。

食事の後は景色を堪能

ご飯を食べ終わったら、外に出てみましょう。船の中にいては、もったいないですよ。

階段を上がって2階デッキへ。

やっほー♪

船長さんとガイドさんがいました。

今回私が参加した、ハロン湾ツアー Wego Halong Cruise2階デッキはくつろげるスペースがたくさん作られていて、屋根があるのが特徴。

きれいな景色を見たいなと思っても、日差しが強すぎると、ずっと2階デッキにいるのは大変です。

ちなみに普通は屋根がなく、下の写真のような感じの船が多いです。

この日は曇っているので問題ないのですが、カンカン照りの日はきつそう…。

風を切って進む船から、ハロン湾の絶景を見て、ビールを飲みつつ、友達とおしゃべり。私は1人参加でしたが、誰かと一緒に行けばより一層楽しめそうですね。

ハロン湾の景色を存分に楽しんでください。一般道ツアーより、だいぶゆっくりと景色を眺めることができると思います。

スンソット(Sung Sot)洞窟で鍾乳洞見

景色をしばらく楽しんだら、一旦下船。

チケットを用意しましょう。

階段をのぼっていきます。

ちょいといい景色。しかし、目的地はここではありません。

再び、階段を下りていきます。

すると、鍾乳洞が。スンソット(Sung Sot)洞窟です。

通常の日帰りハロン湾ツアーで行く洞窟はティエンクン(Thien Cung)洞窟。ティエンクン洞窟も、もちろんきれいな洞窟なのですが、スンソット洞窟はより広々として迫力のある洞窟です。

スンソットとは「びっくり」という意味なのですが、おそらくその広さと美しさにびっくりするはずです。

先へ進むとさらに幻想的な景色が待っています。

高速道路ができる以前、ハノイ発のツアーの場合、スンソット洞窟は船上泊ツアーでしか行けない場所でした。しかし、高速道路利用のツアーなら、1泊しなくても、行くことができてしまいます。

洞窟を出ると、またまた写真ポイント。

洞窟の外にはお土産屋もありました。スノードームはかわいいかも。

カヤックまたはバンブーボート

鍾乳洞を楽しんだ後は、一旦船に。自分で漕ぐカヤックをするか、船頭さんに漕いでもらうバンブーボートに乗るかを選びます。

カヤックは2人乗りが基本で1人乗りをしたい場合、追加料金6万VND(約300円)を支払わなければなりません。

今回のガイドさん気が利いていて、写真を見せながら説明してくれました。

さあ、あっという間に、カヤック&バンブーボートスポットへ。ここでもチケットが必要です。

カヤックでも、バンブーボートでもライフジャケットを着ましょう。

私は今回バンブーボートを選びました。

カヤックの人々。

何度もハロン湾へ行っているので、もちろんカヤックも何回かしたことがありますが、カヤックは意外と簡単で面白いです。偶数人数で参加の人はぜひ試してみてくださいね。

トンネルのようになっているところを抜けていきます。

すると・・・

そこには静かな空間が。

カヤックでのんびりすると、心も体もリフレッシュできそう。

クルーズ船は入って来られない場所です。

あれ、みんな何かに夢中。この写真の中にもすこーし写っていますが、よく見えませんね。

運がよければ、お猿さんを見ることができます!

ティートップ島へ上陸し、絶景ポイントへ

カヤックかバンブーボートを楽しんだあとは、再び船に戻り、絶景で有名なティートップ島へ。

ティートップ島は、通常の日帰りツアーでは訪れない場所です。Wego Halon Cruise の1番のポイントは、格安の$48なのに、ティートップ島へも行けてしまうことです。

さあ、ティートップ島へ上陸です。ここでも再びチケット。チケット紛失には気を付けてくださいね。

ティートップ島に着くと、ティートップさんの像が出迎えてくれます。

ティートップは。ガガーリンの次に宇宙に行ったソ連の宇宙飛行士。ホーチミンと一緒にティートップがこの島を訪れたことから、ティートップ島と名付けられたそうです。

ティートップ島に上陸後、左手奥に進むと階段があります。絶景ポイントまでは、階段を上がっていくのですが、これがけっこうハード。

息を切らしながら登り、ようやく頂上。しかし、頑張って登れば、催行の絶景が待っています。

パノラマ写真を撮影してみました。

一般道ツアーでは撮影できない、SNS映えすること間違いなしの、ハロン湾らしい写真を撮ることができますよ。

海水浴もできる、ティートップ島

ティートップ島は絶景で有名ですが、夏場は海水浴ができる島でもあります。お子様も一緒の家族旅行だったら、海水浴を楽しむのもありかもしれません。

きれいな白い砂浜です。

最近、ゴミが増えているハロン湾ですが、ティートップ島付近の水は意外ときれい。

ちなみに、着替えは船内ですることができます。

クルーズ船には大きなトイレがついています。ティートップ上陸前に、着替えておくのがいいでしょう。

ティートップ島の滞在時間は1時間弱です。本来なら、絶景も海水浴も両方楽しみたいところですが、どちらか1つを選んで楽しむのがおすすめです。

お茶を飲みながら港へ

鍾乳洞、カヤック(バンブーボート)、ティートップ島…3つのアクティビティを楽しんだら、港へ戻ります。

お茶とお菓子が出されました。

今回のお菓子はバイン・ダオ・サインという緑豆のお菓子。ベトナム名物で、ハノイのスーパーなどでも購入することができます。

チップの袋も置かれているので、サービスに満足したら2万~5万VND(100~250円)程度入れてあげてもいいかもしれませんね。

そして、港へ戻る時間帯は、ちょうど日が傾きかける頃。

お茶を楽しんだら、デッキに上がり港到着まで景色を楽しみましょう。船内では飲み物の購入もできるので、最後にビールを買って飲むのもいいかもしれません。

ハロン湾とお別れするのが名残惜しくなってきます。

17:40 クルーズ船から下船

12時頃乗船し、下船はだいたい17時30分頃。約5時間半のハロン湾クルーズ旅が終了です。通常は3時間半ほどのツアー。2時間のプラス時間で、グッと満足度が上がるように私は感じました。

21:00 高速道路でハノイに到着

港に戻ったら、バスでハノイへ戻ります。もちろん、高速道路利用。

車内では英語のアンケートが配られました。もちろん書ける範囲で大丈夫です。また、詳しいご意見・ご感想は後日、日本語でメールしていただいてもOK。

行きは真珠養殖の見学施設に立ち寄りましたが、帰りは普通の休憩所に立ち寄りました。ここではフォーなど軽食を食べたり、お菓子などのお土産を買ったりすることができます。

ハノイへの戻りはだいたい21時頃になるので、食事を済ませてしまってもいいかもしれません。

帰りの降車は、ホテル付近での降車です。とくに週末は歩行者天国になるので、ホテルによっては少し離れた場所での降車になるのはあらかじめご了承ください。

感想とこのツアーを選ぶ3つのメリット

私はこれまで船上泊、日帰り、個人旅行など、計10回以上、ハロン湾クルーズに乗船してきました。

今回の往復高速道路利用のスタンダードタイプ英語ツアー「Wego Halong Cruise」ですが、「コストパフォーマンスのいいハロン湾ツアー」だと言えます。

同じスケジュールのツアーとして、ラグジュアリータイプのバスと船を利用し、お食事も豪華な「Wonderbay Cruise($85)」があるのですが、値段を考えなければ、もちろん、Wonderbay Cruiseの方がいいです。

しかし、48ドルというお得な料金を考えたら、Wego Halong Cruise も負けていません。48ドルでティートップ島へ行くことができ、ハロン湾を存分に楽しめることができるのは、非常に魅力的だと思います。

また、実はこのクルーズを催行しているのは、Wonderbay Cruiseも催行している「GO ASIA Travel」です。ラグジュアリーツアーも取り扱っている会社なので、ガイドさんの知識や対応は安心できるレベルというのも安心です。

最後にこのツアーを選ぶ3つのメリットをまとめますね。

  1. 船上泊でしか行けなかったティートップ島へ行ける!
  2. 高速道路利用なので楽々バス移動!
  3. 英語ツアーでお得な料金設定・格安ハロン湾ツアー「$48」!

往復高速道路利用で、内容充実のWego Halong Cruise 、ハノイ発のオプショナルハロン湾ツアー、どれにしようか迷っている方は、ぜひ検討してみてください!

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