ハロン湾(バイチャイ)発【現地ハロン湾ツアー】に参加!~日帰りでもティートップ島へ~

「現地発ハロン湾ツアー」・・・「現地」とは、一般に「ハノイ」のこと。しかし、本当の意味での「現地」、「ハロン湾の海沿いの街」から出発するハロン湾ツアーはないのか気になりませんか?

え、考えたこともない?

「ハロン湾って絶景なだけでしょ」??

いえいえ、実は船からの絶景だけでなく、ハロンの街も見どころ満載なんですよ。海鮮も美味しいでのでグルメも楽しめますしね~。そんなわけで、ハロン湾旅行を計画するなら、個人でハロン湾海沿いの街まで行き、【街歩き+本当の現地から参加するハロン湾クルーズ】っていうプランも検討してみましょう!!

今回は、ハロンの街に何があるのか簡単にご紹介し、ハロン湾発のクルーズツアーを申し込み方法から徹底レポートしちゃいます。通常日帰りツアーでは立ち寄らない、絶景ビューで有名なティートップ島にも行けちゃう・・・⁉

「ハロンの街」ってどんなところ?

ハロン湾はハロン市にあります。そのハロン市・・・ハロン湾の街がけっこうおもしろいのですが、何があるのか、どこにあるのか、どうやって行くのかよくわかりませんよね。まずは簡単にご紹介します!

街歩きから遊園地まで、クルーズ以外も楽しいハロン湾

ハロンの街って、わざわざ個人で行って観光する価値があるの?サクッとハノイからのツアーでいいじゃない・・・

まあ、それもありですが、「ベトナムのことを深く知りたい!ディープに楽しみたい!」そんなあなたにおすすめなスポットが、ハロン湾の街にはいっぱいです。

1番の目玉はやはり、ローカル手漕ぎボートではないでしょうか。

自分で交渉して乗るのですが、だいたい1時間ぐらい観光して500円。ハロン湾ツアーだと、水上生活の船は少ししか見ることができませんが、この小舟に乗ればローカル船のすぐ近くまで行くことができ、ご飯を作ったり、洗濯をしたりしている様子を見ることができてしまいますよ。

海鮮コムビンザンもおすすめです!

ベトナムの庶民の食堂は「コムビンザン」と呼ばれますが、ハロンの街のコムビンザンはシーフード三昧。お好きな魚をその場で調理してくれます。新鮮なので、とっても美味しいですよ。

そして、新鮮な魚介でいっぱいの市場めぐりも忘れてはいけません。

ハノイの市場では見ることができない新鮮な魚介類が市場にはいっぱいです。もちろん肉や野菜も売っていて、それらもこころなしかハノイより新鮮そう?東南アジアの活気を感じることができます。

道路からの景色もよいです。

船から眺めるハロン湾もいいけれど、海岸通りを歩いて眺めるハロン湾も素敵です。道路は整備されているので、ツーリング派の人にもおすすめですよ。ハロン湾の街ではバイクレンタル可能です。

そして、大きなテーマパーク「サンワールド」もあります。

なんとハロン湾には本格的なテーマパーク「サンワールド」もあります。ジェットコースターなどかなり本格的。家族旅行だったら、サンワールド&ハロン湾クルーズというのもいいかもしれません。

ちょっとハロン湾の街をぶらぶらしたくなってきましたか?

ハロン市まで個人での行き方

ハノイ発のツアーだと、街歩きができないので、個人でハロン湾へ行く必要があるわけですが、さてさて、どうやって行くのか?

個人でハロン市へ行く場合はバスに乗って行くのが一般的です。ハノイの西側にある「ミーディンバスターミナル」から長距離バスに乗り、ハロン市のメインバスターミナル「バイチャイバスターミナル」へ行くのが基本の行き方。

詳しい行き方はこちらをご覧ください。↓↓↓

バイチャイとホンガイ

ハロンの街観光をするときは、「バイチャイエリア」と「ホンガイエリア」があることをあらかじめ把握しておくと観光しやすいです。バイチャイはホテルやゲストハウスが並び、遊園地もあるリゾートエリア。ホンガイは庶民の暮らしが垣間見れる生活エリアでよ。

バイチャイとホンガイの間には、バイチャイ橋という大きな橋がかかっていて、両側を行き来することができます。バイチャイバスターミナル、バイチャイ、ホンガイ、トゥアンチャウ島(クルーズ船船着き場)の移動は、路線バス、バイタク、タクシーが基本です。

今回、私はバイチャイからのハロン湾ツアーに参加しましたよ。

ハロン湾発現地クルーズツアーに参加してみた

人々の生活を感じられるハロン湾の街歩き、おすすめです。しかし、やはり船上から景色を眺めてみたいもの。

街歩きもしたい!、クルーズ船にも乗りたい!・・・そんな願いを叶えちゃうのが、本当の現地発、現地ハロン湾発のハロン湾クルーズです。どんなツアーなのか見ていきましょう。

現地ハロン湾ツアーは基本的に英語です

ハノイ発のハロン湾ツアーは日本語ツアーも多数出ていますが、ハロン湾発の場合英語ツアーになります。でも、色々な国の人が参加するので、英語がちょっとくらい苦手でも大丈夫。まわりのみんなについていけば、ハロン湾クルーズを楽しむことができますよ。

ガイドさんいわく、日本人はほとんど参加しないと言っていました…。(この情報の掲載を機に、もしかして日本人参加者が増加するかな?)

現地ハロン湾クルーズの申し込み方法と料金

ハロン湾現地ハロン湾クルーズですが、申し込み方は3つです。

  1. ハロン湾のホテル・ゲストハウスで申し込む
  2. 旅行会社に直接行って申し込む
  3. ネットから予約

今回、私は「2」の方法、旅行会社に直接行って申し込みました。

ハノイと違って、旅行会社のオフィスはほとんどありません。バイチャイの遊園地の目の前にあるこの旅行会社さんがとても目立っていたので、私はこちらへ。

【旅行会社のGoogleマップはこちら】

オフィス内では当たり前ですが、英語が通じました。

スケジュールが詳しく書かれた冊子を見せてくれます。

日帰りツアーの種類は以下3種類

1DAYツアー…90万VND(約4500円)

ハーフDAYツアー(食事あり)…80万VND(約4000円)

ハーフDAUツアー(食事なし)…70万VND(約3500円)

現在、トラベルハロン湾では86万ドンのハノイからの英語ツアーを販売しているので、正直、料金はお高めに感じます。ハノイ発とあまり変わらない。ただ、こちらの旅行会社で申し込んだ場合、この値段に追加料金なしで、ツアー終了後ハノイまでの送迎もつけることができます。

なので行きは自分で行き、帰りはツアー会社にハノイまでの送迎を頼んでしまうのがラク&コストパフォーマンスがいいかもしれません。

ちなみに、ハノイ発の日本語ツアーは、移動を含め1日がかりですが、クルーズ時間はハロン湾発のハーフDAYツアーにあたります。

ハロン湾ツアーのスケジュール

朝、8時前後、お泊りのホテルまでバスがピックアップに。私はオフィスに近いところに泊まっていたので、オフィスから乗りました。

バスがけっこう汚い・・・

ハノイ発のツアーではこういうバスは見ませんよね。

みんなをピックアップし、9時前にトゥアンチャウ島へ着いてしまいました。

チケットが配られ、「なくさないようにね」という注意がありました。

 トラベルハロン湾 
トラベルハロン湾
http://vietnam-hh.com/2017/09/02/halong38/
ハロン湾ツアー専門予約サイト!ハロン湾情報も満載です

乗船すると、ガイドさんから今日のツアーの流れの説明。ベジタリアンフードを希望するかどうかも聞かれました。ハノイからのツアーだと、この説明は車の中でしてしまいます。

ウェルカムドリンク?お茶もありました。

ガイドさんの説明が終わると出航です。

ハノイからの日帰りハロン湾ツアーの場合、乗船するとすぐにランチです。のんびり昼食を食べていると絶景を見逃してしまう可能性があるのですが、今回の場合、ガイドさんの説明が終わったら、みんな一斉にデッキへ。

小雨が降ってきて、ほとんどの人が中に入ってしまいましたが、私はデッキでまったりしてみました。

ハノイ発日帰りハロン湾ツアーでは食事と景色・・・どっちをとるか悩みどころですが、ハロン湾発は、景色に専念できる!これはものすごく価値があります。

もちろん、20万ドン札で有名な闘鶏岩も!

ハロン湾の景色を堪能し、最初に訪れるのはスンソット洞窟。日本語では「びっくり洞窟」と呼ばれる洞窟です。

この洞窟、実はハノイ発の日帰りツアーでは、一部の高級高速道路利用ツアーをのぞいて、ほとんど行くことがありません。ハノイからのツアーの場合、船上泊ツアーでよく訪れる場所です。

スンソット洞窟はスケール感がスゴイ。迫力があります。

洞窟見学が終わると、船に戻ってランチタイムです。エビちゃんもしっかりいました。

ハロン湾名物のイカ。

ご飯がすすむお魚。

うまみたっぷりのアサリスープ。

ツアーの料理は、ハノイ発とそんなに変わらない印象でした。

お腹がいっぱいになって次に訪れるのは真珠の養殖場です。真珠の養殖場も、ハノイ発の日帰りハロン湾ツアーは訪れません。船上泊ツアーの一部のみが行く観光スポット。

養殖の工程をお勉強できちゃいますよ。

そして、お次はお待ちかねのシーカヤック。これはどのツアーでも必ず入っているアクティビティ。一人用のカヤックもありましたが、この時はたまたま他に1人の人がいたので一緒に乗ることに。

まだ、ツアーは続きますよ。

最後に訪れたのはティートップ島です。ティートップ島と言ったら・・・

階段を登ってからの・・・

絶景です!高台からハロン湾を眺めたいと思ったら、ティートップ島が入ったハロン湾ツアーを選ぶ必要があるのですが、ティートップへ行けるのはほとんど船上泊ツアーのみ。

高速道路利用のワンダーベイクルーズはハノイ発ですが、ティートップ島へ

上から眺めるビーチもきれい。

ティートップ島では、浜辺で遊ぶこともできます。夏になれば泳ぐことも可能。

ティートップ島を楽しんだあとは、港に戻ります。フルーツが出ました。

港までの間も、最後まで景色を楽しみましょう。16時ごろ、クルーズ船はトゥアンチャウ島に戻ってきました。1日ツアーだけれど、盛りだくさんの内容です。

その後、ほとんどの人は再びハロン湾の街(バイチャイ・ホンガイ)に戻ります。

しかし、私はハノイまでの送迎付きにしたので・・・

しばし、レストランで待機。

ハノイ発の帰りのツアーバスに混ぜてもらい、ハノイ市内へ。ツアーバスなので、旧市街ならホテル付近への送迎が可能です。個人でバスに乗るとバスターミナル到着や、中心部から外れたところに降車なんてこともしばしばあるのですが、旧市街へ戻れるなら安心&ラクチンです。

※旧市街とはホアンキエム湖付近の観光エリア

ハノイに戻ったのは夜の8時台でした。

 

【ハロン湾発クルーズツアーのスケジュール】

8時 ピックアップ

9時 ハロン湾クルーズスタート(6~7時間)

 スンソット洞窟→ランチ→真珠養殖場→カヤック→ティートップ島

16時 港へ戻り→ハロン市内のホテルへ、またはハノイへ

 

【ハノイ発クルーズツアーのスケジュール】

8時 ピックアップ

12時30分  ハロン湾クルーズスタート(3~4時間)

 ランチ→カヤック→ティエンクン洞窟

16時 港へ戻り→ハノイへ

 

どうしてハロン湾現地発のツアーを選ぶのか

ハロン湾現地発のツアーの様子、わかっていただけだでしょうか。

ハノイ発のハロン湾ツアーが一般的なのに、どうしてあえてハロン湾ツアーを選ぶのか。また、個人でトゥアンチャウ島へ行ってクルーズ船に乗ることもできるのですが、ツアーに参加するメリットは何のか。

まとめてみました。

ハロン湾の街を堪能できる

ツアーで行ってしまうと、ハロン湾というのは絶景とシーカヤックなど「用意された」アクティビティで終わってしまいます。

しかし、旅行の醍醐味って、絶景、お買い物、グルメ・・・だけじゃないですよね。人々の生活を感じられる機会があってこそ、旅が生き生きとしたものになってくる気がします。

日帰りなのにティートップ島で絶景を見ることができる

ティートップ島の小山からハロン湾を眺めてみたいという方は、実はかなりいますが、ハノイ発の日帰りツアーでは、ティートップ島へ行く時間がありません。

しかし、ハロン湾発日帰り1DAYツアーなら、ティートップ島や真珠養殖場など、船上泊ツアーとほとんど変わらないコースを1日で楽しむことができてしまいます。

ハノイ旧市街行のバスもセットで手配可能

ハロン湾クルーズの船着き場、トゥアンチャウ島からそのままハノイへ帰ることができます。個人でクルーズ船に乗り、その後ハノイへ帰る場合、トゥアンチャウ島からバスターミナルへ移動する交通手段を自分で確保する必要があります。

また、バイチャイやホンガイの街のホテルに泊まっていて、そこから自分でクルーズ船に乗ろうとする際も、船着き場であるトゥアンチャウ島まで自分で移動しなければなりません。

トゥアンチャウ島内は路線バスが走っていないので、タクシー代など意外とお金がかかるかもしれません。

 

現地ハロン湾ツアーを利用した旅行プラン

本当のハロン湾を見てみたい!そう考えているのであれば、こんなプランはどうでしょう。

1日目・・・ハノイのミーディンバスターミナルから自分でハロン湾へ。朝出発し、お昼ごろに到着。その日は、市場へ行ったり手漕ぎボートに乗ったり・・・そしてローカル海鮮料理三昧。

2日目・・・宿または現地旅行会社で予約した日帰りハロン湾ツアーに参加。飛行機の時間が心配な人は、ハーフDAYツアーがおすすめ。時間のある人は1DAYツアーに参加し、ばっちりティートップ島からの景色も眺める。クルーズ終了後、そのままハノイへ。

トラベルハロン湾では、ハノイ発のツアーを多数販売していますが、みなさんの旅がより充実したものになってほしいと本気で考えています!日本語ツアーで行くもよし、豪華船上泊ツアーで行くもよし・・・そして、個人で行くもよし。ご自身に合ったハロン湾旅行を計画してください。

・・・やっぱり時間がない人はこちら!

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http://vietnam-hh.com/halongbay/higaeri/jvta-tourism-1day/
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