ホンガイ観光するなら、クアンニン博物館へ行ってみよう!モダンな建物にびっくり

ハロン湾の街、ホンガイの海沿いを歩いていると、「何この、スタイリッシュな建物!!」という大きな黒い建物があらわれます。

その建物こそが、今回ご紹介する「クアンニン博物館(Bao Tang Quang Ninh)」です。ハロン湾はクアンニン省という省にあるのですが、こちらの博物館はクアンニン省の博物館というわけ。

クアンニン博物館は、クアンニン省の自然、歴史、文化を1度にみることができる内容充実の博物館ですよ。今回、クアンニン博物館に実際に行ってきました!

とにかくインパクトのある建物

クアンニン博物館は真っ黒でとにかくインパクトのある建物です。対になる形をしていて、博物館のもう片側は図書館のようです。

ただ、こんなにかっこいい建物なのに、ゴミ箱はペンギン…。ベトナムでよく見かけるタイプのゴミ箱なのですが、この合わない感じがベトナムらしいですね。

チケットの料金

チケットオフィスの表示があるので、それに従ってチケットを買いにいきましょう。

チケットは3万ドン(約150円)です。博物館の内容に対して、150円はかなりお得だと思います。

立派なゲートですね。

あ、でも、私が行ったときは、この自動ゲートは利用されておらず、普通にもぎりでした。

クアンニン博物館の展示

船の展示が印象的

中に入ると船の展示がいくつかあります。

この帆の色と形、ハロン湾クルーズで使っているクルーズ船がありますね。伝統的なものを現代のクルーズ船で模して利用していることが一目でわかります。

多くのハロン湾ツアーで体験できるバンブーボートの展示もありました。

人形が乗っていると迫力満点。

船の展示を見ると、海の街なんだということを実感させられます。船を作る過程の映像があったのですが、とても興味深かったですよ。

1階でクアンニン省の自然を理解

入ってすぐのロビーに吊るされているのは、クジラの骨です。1階ではハロン湾の自然についての展示が中心です。

まずは地学的なことから。

海の生物。写真だけでなくホルマリン漬けの展示もたくさんありました。

蝶の展示。

以前、カットバ島(ハロン湾に浮かぶ大きな島)に行ったことがあるのですが、そこにはたくさんの種類の蝶がいたのを思い出しました。

1階は、蝶以外にも動植物の展示が色々あります。

エスカレーターで2階へ行ってみましょう。

2階は歴史の流れにそった展示

2階は歴史の流れにそった展示です。何千年も前のものです。クアンニン省は古くから人々が生活していたことがわかります。

段々と文化が発達していきますよ。

おや、こんなカワイイのが。おもちゃのロディに似ていますが、ヤギだそうです。

楽器の展示もありました。

そして忘れてはいけない戦争の展示も。

3階は文化が中心です

クアンニン省はハロン湾があることで有名ですが、実は石炭資源が豊富な場所でもあります。博物館内には炭鉱の様子を再現したコーナーが。

かなりリアルで、本当に炭鉱の中にいるような気分になります。

その他、一般の暮らしの様子の展示も。3階はクアンニン省の産業や文化の展示となっていました。

人形を使った展示が多いので、イメージがわきやすいです。

ホーチミンさん関連の展示も

そして、やはり、ベトナム。ホーチミンさん関連の展示は外せないですね。ホーチミンさんの使っていたものや洋服などの展示があり、すべての展示が終了です。

クアンニン博物館の場所

ハロン湾の街は、バイチャイとホンガイ2つのエリアに分けることができますが、クアンニン博物館はホンガイの海沿いにあります。

【Googleマップ】

市場などがある中心部からはやや離れているので、タクシーなどで行くとよいかもしれません。

海沿いの景色はかなりきれいです。博物館に行った際は、博物館の裏手からハロン湾を眺めてみてください。

営業日と営業時間

閉館日:月曜日

営業時間:8時~11時30分 13時30分~17時

月曜日はやっていないので注意してください。また、ベトナムの博物館は昼休みが入るのが一般的です。

まとめ

クアンニン博物館はクアンニン省の自然、歴史、文化がぎゅっとつまった博物館です。わかりやすい展示になっているので、英語が苦手な私でも十分に楽しむことができました。また、展示内容だけでなく博物館のモダンなデザインや、周辺の景色も楽しむことができます。

博物館を訪れることで、よりハロン湾に対する理解も深まるかもしれませんね。