ハロン湾の交通事情!バイチャイーホンガイ間を路線バスで移動【ルート・料金・乗り方】

「ハノイからハロン湾へ長距離バスに乗ってやってきたものの、その後の移動はどうしたらいいの?」と思っているみなさん!路線バスを使ってハロン湾の街、バイチャイとホンガイ2つの街や、バイチャイバスターミナルを簡単に移動することができますよ。

今回はハロン湾の街での路線バスの乗り方を詳しくご紹介します。

ハロン湾の街の観光エリアって?

まず、ハロン湾の街がどうなっているか確認しましょう。ハロン湾に面した街は2つあります。西側のバイチャイという街と、東側のホンガイという街です。

ハロン湾の街で宿泊しようと考えた場合、バイチャイ、ホンガイのどちらかに泊まることになるわけですが、せっかくなのでどちらの街も見てみたいもの。2つの街を行き来することになります。

もちろんタクシーで行き来することは可能ですが、今回ご説明するのは地元の人が利用するローカル路線バスです。

何番のバスで移動するの?

バイチャイ、ホンガイ間の行き来、そして、ハノイからの長距離バスが到着するバイチャイバスターミナルへの移動は、3番のバスを使います。

バスの番号は車両正面に書かれています。そして、ホンガイ方面に向かうバスか、バイチャイ方面に向かうバスかは、カードが出されているのでチェックして乗ることができます。

3番バスのルート

3番バスのルートは上の緑の線です。実際に乗って調べてみました。

バイチャイバスターミナルは終点ではないので、ハノイからバスターミナルに到着し、街へ向かうバスに乗る人は、バイチャイに行くにしろ、ホンガイに行くにしろ、ホンガイ行きのバスに乗ってください。念のため、車掌に自分が行きたい場所、ホテルの住所などを紙に書いて見せるとよいでしょう。

また、バスは上の図を見てわかるように、それぞれの街をぐるりとまわりますよ。「あれ、こちらの方向でいいのかな?」と思うことがあっても慌てないように。

また、3番のバスは便利ですが、船着場には行きません。

所要時間

所要時間はタクシーに比べるとだいぶかかります。ホンガイの街からバイチャイのバスターミナルまで40分くらいかかります。バスを待つ時間もあるので、移動時間には余裕をもってください。

急いでいるときはタクシーがおすすめです。

料金

このバスの料金は距離によって異なります。一律ではありません。ほかの人と値段が違ってもボッタくられていると勘違いしないように。

  • バイチャイバスターミナル ー バイチャイの街中 … 7000ドン
  • バイチャイの街中 ー ホンガイの街中 … 10000ドン
  • バイチャイバスターミナル ー ホンガイの街中 … 15000ドン

乗り方

外国のバス、どうやって乗るのか気になりますよね。ベトナムのバスは基本的に、乗り込むと車掌がやってきて、車掌からチケットを買うスタイルです。

このバスも、他のベトナムのバスと同様、車掌がチケットを売りにくるわけですが、距離によって料金が異なるため、必ずどこに行くのか聞かれます。ベトナム語で話しかけられると思いますが、質問されているのは、「どこに行きますか。」です。

耳を澄まして聞けば、ディーダウと聞き取れるかもしれませんが、よくわからなくても問題ありません。とにかく行き先を伝えてください。口頭で「バイチャイ」、「ホンガイ」と言っても通じるとは思いますが、紙に書いたものやスマホの表示を見せるのが確実です。ベトナム人は地図を読むのが苦手なので、地図を見せるのはあまりおすすめしません。

ホテルの住所を伝えておけば、近くのバス停で声をかけてくれることが多いですよ。もし、まだ宿が決まっていなかったら、降りたい通りの通り名を伝えるのがよいでしょう。

バス停

バス停には青い看板が立っています。番号を確認して乗ることができますが、中にはバスの番号が書かれていない看板もあります。バスのルートを確認して、バス停を探してください。

バイチャイ側ハロン通り

バイチャイからバスに乗る場合、「ハロン(Ha Long)通り」のバス停で乗るのがわかりやすいです。

ホンガイ側レタントン通り

ホンガイは「レタントン(Le Thanh Tong)通り」のバス停がわかりやすいですね。ホンガイからバイチャイに向かうとき、レタントン通りではバスの進行方向が、実際の位置関係と反対になることに注意してください。

まとめ

今回ご紹介したように、バイチャイとホンガイの間は3番の路線バスを使って移動することができます。もちろんタクシーで移動することも可能ですが、地元の雰囲気を味わってみたい人は路線バスでの移動もありですよ。タクシーでバイチャイ、ホンガイ間を移動すると5~10万ドンかかってしまうので、格安での移動もできますしね。

ハノイに比べると、英語が通じにくく不安もあるかもしれませんが、乗り方を予習して、ローカルバスにもチャレンジしてみてください!