ハロン市場へ行ってきました!ホンガイ観光&グルメにおすすめです

ハロン湾観光でぜひ行ってほしい場所といったら、やはり「ハロン市場」です。ハロン市場は海に面していて、新鮮な魚が並びとっても活気のある市場ですよ。ベトナムにはどこの街にも必ず市場がありますが、海の街の市場を一度体感してみてください。

今回は、ハロン市場に行ってきたので、その様子を詳しくご紹介します!

ハロン市場はどこにあるの?

ホンガイエリアにあります

ハロン湾に面した街は、西側のバイチャイと東側のホンガイ、2つあります。この2つのエリアはバイチャイ橋によって結ばれています。

バイチャイ側が一般的に観光エリアと言われますが、ハロン市場があるのはホンガイです。

ビンコムプラザのすぐそば

【Googleマップ】

場所はビンコムプラザのすぐ近くです。

写真がビンコムプラザ。映画館などが入ったショッピングセンターです。かなり派手な建物なので見つけやすいかと思います。

バイチャイからハロン市場への行き方

バイチャイに宿泊している人が多いと思います。その場合、ハロン市場へ行くためにはホンガイへ移動しなければなりません。

しかし、移動は簡単。ホンガイへは「3番」のバスに乗るだけです。

3番のバスは、ハロン通りという海沿いの大通りを走っていますよ。

3番バスは行先によって料金が違います。ホンガイまでは1万ドンです。

乗車すると車掌がお金を徴収しに来ます。そして、行き先によって料金が異なるので、ベトナム語で「どこに行きますか?」と聞かれます。その際にハロン市場に行きたいと伝えておくと、おそらく市場の近くのバス停を教えてくれると思います。

ハロン市場はベトナム語で

Cho Ha Long 

です。車掌さんにアルファベットを見せるか、ハロン市場の写真を見せるといいでしょう。ちなみに読み方は「チョ・ハロン」です。

バスはバイチャイエリアの山側をぐるっとまわってから、ホンガイに向かいます。あれ、違う方向に進んでいるのでは?と、びっくりしないでくださいね。ホンガイについてからも、かなり大回りをしますが、必ず市場のそばまで来るのでご安心ください。

おそらく、このあたりのバス停で降りることになると思います。左にロッテリアがありますが、この角を曲がるとビンコムプラザがあります。このビンコムプラザの右隣にハロン市場がありますよ。

ハロン湾市場に入ってみよう

広い場内

ハロン湾市場に着いたら、さっそく中に入ってみましょう。

ハロン湾市場の中は広く、けっこうきれいです。ベトナムの大きな都市ではよく見られる感じの市場ですね。ここに、日用品やら電化製品、一通りのものがそろっています。

お土産や工具を売っているのが特徴

普通の市場ですが、やはりここは「ハロン」。お土産屋が充実しています。真珠っぽいアクセサリー、貝などが多いですね。ひと昔前、いやふた昔前のお土産…日本人が気になるものは少ないかもしれませんが、貝の1つでも記念に買ってみるのはありかもしれませんね。

あと、ビーズのキティちゃん(モドキ)が妙にかわいいです。

そしてこの市場、やたらと工具類が多いのも特徴。もしかして、船で使うことが多いのでしょうか。

見どころは何といっても魚介

ベトナムのローカル市場を見るという意味では、市場の建物の中も面白いですが、やはり見どころは市場の外にある魚介類のコーナーです。魚介類のコーナーは建物の中をまっすぐ直進して外に出たところ、海側にあるのですが、活気が違いますよ。

写真はお昼頃ですが、朝行くと、もっと人がいます。

ハノイで見るのと、何かが違う気がします。

本当に新鮮そう。

しばし、ハロン市場の活気をお楽しみください。

あ、ハロン市場にあるのは生魚だけじゃありません。

メインの建物の右側に乾物が売られている建物があります。こちらも注目です。観光客が生の魚を買うのはなかなか難しいかもしれませんが、こちらはお土産にいいかもしれませんね。

アツアツ出来立てイカのさつま揚げ「チャームック」をパクリ!

ハロン湾の名物といったら、「Cha Muc(チャームック)」です。イカをすりつぶし揚げたもので、イカのさつま揚げといった感じ。

ハロン市場に行くと、たくさんのチャームックの店が並んでいますよ。どこでもよいと思うので1つ買ってその場で食べてみましょう。

1個だと、おそらく2万ドン(約100円)くらいで売ってくれると思います。私は2個買って、3万ドンにまけてもらいました。アツアツ、プリプリでイカの味を堪能できます。

食べ歩きって、旅の醍醐味ですよね。

英語は通じないと思いますが、2万ドン片手に、指を1本立てれば理解してくれるはずです。ハロン市場に行ったら、絶対に食べてみてくださいね。

市場の裏へ出てみる

ハロン市場まで来たら必ず、市場の裏に出てみてください。船と奇岩の風景を見ることができます。

市場の裏側の写真です。この目の前に海が広がっています。市場の裏側から外に出て、海沿いを歩くのはとても気持ちがいいですよ。

これはハロン市場を背にして、左側へかなり歩いた場所ですが、かなり美しい風景が楽しめました。

市場の外に出ると、地元の人が漕いでくれる手漕ぎボートにも乗ることができます。1時間10万ドン(約500円)/(1船)程度で楽しめるので、時間のある人はぜひ挑戦してみてくださいね。

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ハロン湾が見えるカフェでくつろぐのもおススメ!

一通り市場の見学を終えたら、ハロン湾が見えるカフェでくつろぐのがオススメです。

ハロン湾が見えるハイランズコーヒー

市場を裏側から抜けると、左手にビンコムプラザ(白いショッピングセンター)があります。その中に、ベトナム全土で有名なハイランズコーヒーが入っているので、ここでくつろぐのがオススメです。

ハロン湾を眺めながら、ゆっくりとコーヒーやお茶を飲む。贅沢な感じですよ。

私はライチティーを…エアコンのきいたお部屋の中で。今、この記事はハイランズコーヒーの中で書いています。電源もWiFiももちろんありますからね。

ライチティーは3万9千ドン(約195円)です。

写真付き英語のメニューもあるし、誰でも安心して入れるので本当にオススメです。

ローカルに市場2階のカフェで

ハロン湾まで来て、ハイランズコーヒーじゃつまらないという人は、市場のカフェはいかがでしょうか。市場の2階にカフェコーナーがあります。ここからもハロン湾を眺めることができますよ。

ただし、英語通じないです。メニューもあるんだか、ないんだか…。ベトナムに慣れている人、バックパッカー旅に慣れている人は挑戦してみてください。

ハロン市場の目の前にあった、きれい目ローカル麺屋

最後に近隣のお食事情報を少しご紹介。ハロン市場の中にも飲食のコーナーがあります。

ただ、かなりローカル度が高い。入りにくいな、と感じる人も少なくないのではないでしょうか。

そこで私が入ってみたのは、ハロン市場の目の前の駐車エリアにある麺屋さんです。

お店の外観です。ハロン市場を正面に見て、右手にあります。

店内の写真です。日本人も納得のきれいさで、気分はローカル。

私は海鮮バインダーを食べました。

BANH DA HAI SAN

バインダーハイサンです。

バインダーとは麺の一種で、この茶色い麺です。フォーよりもコシがあります。

ハイサンとは海産…つまり、シーフードということ。ハロン湾周辺で食事をするときに、ベトナム語に困ったら、とにかく「ハイサン」と言いまくれば、シーフードにありつけますよ。

シャコ、エビ、魚、さつま揚げ…具沢山で5万ドン(約250円)でした。普通の牛肉フォーなどは3万ドンだそうです。

午前中のみの営業ということなので、朝、市場を見学し、朝食にシーフード麺を食べるのがオススメですね。

またまた、英語が通じない感じなので、看板の「BANH DA HAI SAN」を指さして注文しましょう。

まとめ

ハロン市場はホンガイエリアにある大きな市場です。海に面しているので、新鮮な魚介がたくさん売られていて、とても活気があり、見ていて本当におもしろい市場です。もし、ハロン湾へ個人での旅行を計画するなら、バイチャイエリアに宿泊するにしても、ぜひ行ってみてください。

そして市場の周りの景色や、市場グルメも、ゆっくり楽しんでほしいと思います。