ベトナム・ハロン湾の巨大テーマパーク【SUN WORLD HALONG COMPLEX(サンワールド・ハロン・コンプレックス)】とは!

「ベトナムの遊園地」という言葉を聞くと、レトロでローカルな雰囲気のものや、独特のセンスのもの、そして時にはパクリキャラなどを想像する人も少なくないと思います。

でも、ハロン湾にある「サンワールド・ハロン・コンプレックス」、そんな予想を大きく覆してくれる施設なんです。

小中学生がいるハノイ在住の日本人ファミリーには、かなりおススメ!そして、旅行者のみなさんも、今のベトナムの発展レベルを体感できる注目の場所です。

今回、実際にサンワールド・ハロン・コンプレックスに行ってきたので、どんな場所かご紹介しますね。

どこにあるの?サンワールド・ハロン・コンプレックス

【Googleマップ】

奇岩を見ながらのクルーズで有名なハロン湾。

上の写真のような景色、ご存知の人も多いはず。そのハロン湾の沿岸部には、「バイチャイ」と「ホンガイ」と呼ばれる2つの街があります。西側の街がバイチャイ、東側の街がホンガイです。

サンワールドは、バイチャイの海岸沿いに新しくできた東南アジア最大級の巨大テーマパークです。

とても大きな施設なのでバイチャイの街を訪れれば、すぐにわかるはず。

サンワールド・ハロン・コンプレックスとは

サンワールド・ハロン・コンプレックスの中には、2つのテーマパークと超大型のロープウェイがあります。ディズニーリゾートの中にディズニーランドやディズニーシーがあるのと同じですね。

【サンワールド・ハロン・コンプレックスにある3つの大型施設】

  • Dragon Park(ドラゴンパーク)…遊園地
  • Typhoon Water Park(タイフーン・ウォーターパーク)…大型プール
  • Queen Cable Car(クイーンケーブルカー)…ロープウェイ

ドラゴンパーク

ドラゴンパークは、その名の通り竜がテーマのテーマパーク。いわゆる遊園地です。絶叫系のアトラクションから、体験型のアトラクション型まで色々なアトラクションがあるようです。

実際に行ったのに「あるようです」というのは、2017年9月現在、入場できるものの工事中のアトラクションが多いのです。

工事中のアトラクションの多くはおそらく、ディズニーランドでいうならば、ジャングルクルーズのようなものと見受けられます。きっと、手の込んだアトラクションはまだ作り途中なんですね。

全体的にアジアンな雰囲気で統一されていました。

タイフーン・ウォーターパーク

こちらは大型プールのテーマパークです。

中には様々なスライダーがあるようです。入場していないので、ロープウェイからの写真ですが、充実していますよねー。機会があったら入ってみたいと思います。

クイーンケーブルカー(カプチェオ・ヌーホアン)

そして、クイーンケーブルカー。ベトナム語では、「カプチェオ・ヌーホアン」。

このケーブルカーはキャビンの収容人数と支柱の高さで2つのギネス記録を持っています。支柱の高さは188.88mだそうですよ。

ケーブルカーの到着地点は小山の上で、観覧車などがある日本庭園をモチーフにした、ちょっとした公園になっています。

詳しくはこちらの記事をチェックしてください。

ギネス記録を持つハロン湾の超大型ロープウェイ!【Nu Hoang(ヌーホアン)】に乗ってみた!

チケットの料金

チケット料金は2017年9月現在

平日 土日
ドラゴンパーク 35万ドン(28万ドン) 40万ドン(32万ドン)
タイフーン 27万ドン(21万ドン) 33万ドン(26万ドン)
ロープウェイ 30万ドン(20万ドン) 30万ドン(20万ドン)

 

※カッコ内は1m~1m30cmの子ども料金。1m以下は無料

※複数のチケットがセットになったお得なコンボチケットもあります

営業時間

営業時間は2017年9月現在

平日 土日
ドラゴンパーク 15:00~20:00 10:00~20:00
タイフーン 14:00~18:30 09:30~18:30
ロープウェイ 15:00~22:30 08:00~22:30

 

まとめ

ハロン湾の街、バイチャイにある「サンワールド・ハロン・コンプレックス」は、かなり本格的なテーマパークです。ハロン湾というとクルージングばかりが有名ですが、新たな観光スポットとして注目される日も近いかもしれませんね。

ベトナム旅行をする際には、「サンワールド・ハロン・コンプレックス」も検討してみてはいかがでしょうか。